その様子が静岡新聞に掲載されましたのでご紹介します。
タグラグビー 英語指導
参加児童は2月から3月まで、タックルの代わりに腰に着けたタグを取って動きを止める「タグラグビー」を体験。カナダやニュージーランド出身の講師らがあいさつからルール説明まで全てを英語で伝え、身ぶり手ぶりも交えてコミュニケーションを取った。
この日はトーナメント形式の試合を実施。チームごとに作戦を立て、トライが決まると見守った保護者らから歓声が上がった。三島北小5年の佐藤希君(11)は「英語でラグビーを教えてもらって勉強になった。楽しかった」と話した。
2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けた初開催のイベント。