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英語でたのしむ、Wine Tasting 2019.7.27
長かった梅雨も明け、本格的な夏がやってきましたね。
そこで今回は「夏」を謳歌するのにふさわしいワインを6種類選びました。
テイスティングは、“La Vague Blue(青い波)”というスパークリングワインで始まりました。プロヴァンス地方で醸造されるこのワインはフルーティーで、飲み口さわやか。見た目のインパクトが強く、インスタ映えは最高です。
他には氷を入れて楽しむロゼワインや、南イタリアの伝統的な赤ワインの飲み方に倣い、冷蔵庫で冷やしてから飲む”Fichimori”など、ユニークなワインが続々登場。
みなさんグラスを回して液体の粘度を観察したり、香りをかいだりして、じっくりワインと向き合っていました。ワインとゆっくり丁寧に対話すると、ボトルから注がれたワインが開いてくるのがわかったり、背後のストーリーが見えてくるそうです。感想やストーリーは本当に人それぞれ。でも、それがまた興味深いんです!
ワインの奥深さの入り口をご案内し、参加者全員でワインの美味しさ、素晴らしさをシェアする、エルスリーの「英語で楽しむ、Wine Tasting」。次回も趣向を凝らして、冬ごろ開催予定です。是非お楽しみにしていてください。
そこで今回は「夏」を謳歌するのにふさわしいワインを6種類選びました。
テイスティングは、“La Vague Blue(青い波)”というスパークリングワインで始まりました。プロヴァンス地方で醸造されるこのワインはフルーティーで、飲み口さわやか。見た目のインパクトが強く、インスタ映えは最高です。
他には氷を入れて楽しむロゼワインや、南イタリアの伝統的な赤ワインの飲み方に倣い、冷蔵庫で冷やしてから飲む”Fichimori”など、ユニークなワインが続々登場。
みなさんグラスを回して液体の粘度を観察したり、香りをかいだりして、じっくりワインと向き合っていました。ワインとゆっくり丁寧に対話すると、ボトルから注がれたワインが開いてくるのがわかったり、背後のストーリーが見えてくるそうです。感想やストーリーは本当に人それぞれ。でも、それがまた興味深いんです!
ワインの奥深さの入り口をご案内し、参加者全員でワインの美味しさ、素晴らしさをシェアする、エルスリーの「英語で楽しむ、Wine Tasting」。次回も趣向を凝らして、冬ごろ開催予定です。是非お楽しみにしていてください。