英語でたのしむ、Chocolate Tasting
at AMORE MISHIMA 2019.2.9
2月9日土曜日AMORE MISHIMA 2019の一環として、大社の杜にてチョコレートテイスティングのワークショップを開催しました。
『神の食べもの』として南米で紀元前から飲まれていたカカオは、コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれました。その後長い間薬として使用されており、偶然や必然を経て「チョコレート」ができあがったのは意外と最近のこと。エルスリーのカカオハンターことJimが、そんな歴史や工程を英語でレクチャーしました。
後半は第4のチョコレートと呼ばれる、今話題のルビーチョコレートを含む6種類をテイスティング。
色や香り、風味だけではなく、チョコレートを割ったときの音やそのかけらを口に入れた時から溶けるまでの変化など、今までにあまり経験のないような切り口でチョコレートを味わってみました。
今後数あるチョコレートの中から「これ!」を選ぶときの参考になったのなら幸いです。
ご参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
『神の食べもの』として南米で紀元前から飲まれていたカカオは、コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれました。その後長い間薬として使用されており、偶然や必然を経て「チョコレート」ができあがったのは意外と最近のこと。エルスリーのカカオハンターことJimが、そんな歴史や工程を英語でレクチャーしました。
後半は第4のチョコレートと呼ばれる、今話題のルビーチョコレートを含む6種類をテイスティング。
色や香り、風味だけではなく、チョコレートを割ったときの音やそのかけらを口に入れた時から溶けるまでの変化など、今までにあまり経験のないような切り口でチョコレートを味わってみました。
今後数あるチョコレートの中から「これ!」を選ぶときの参考になったのなら幸いです。
ご参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
ご参加いただいたみなさんの声
先生の解説がとても楽しくわかりやすく、チョコレートへの興味がより深くなりました。楽しかった!
チョコレートの味や香りなどのボキャブラリーが増えて嬉しいです。先生の英語もわかりやすく、初心者には嬉しかったです。
英語でのワークショップが楽しかったです。普段学校では習わない単語も知れた。
今後Cookingのワークショップを期待しています。
今後Cookingのワークショップを期待しています。
とても楽しく、おいしく、参加できてよかったです。
英語もしっかり聞くことができ、少し自信がつきました。
英語もしっかり聞くことができ、少し自信がつきました。
単にチョコレートのテイスティングではなく、素晴らしいワークショップでした。
プレゼンの内容がとても「心を惹きつける」ものでした。
プレゼンの内容がとても「心を惹きつける」ものでした。
初めてこのようなワークショップに参加しました。
英語にあまり自信がなく心配でしたが、楽しく聞くことができました。
英語にあまり自信がなく心配でしたが、楽しく聞くことができました。
英語でチョコレートのことを学べる機会は珍しく、面白いのでとても良い経験になりました。
チョコレートがこんなに奥深いものと知りませんでした。
英語で聞き取るのはギリギリのところでしたが、とてもわかりやすく話していただけたと思います。
英語で聞き取るのはギリギリのところでしたが、とてもわかりやすく話していただけたと思います。
来る前は心配していたのですが、英語上級者でなくても理解できるよう、映像などを使ってわかりやすく説明してくださったのでよかったです。