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Interview | 徳丸さん、菊地さん、川瀬さん

9/10/2015

 
子育ても仕事も「お互い様」/株式会社風土取締役、徳丸まゆみさん/理学療法士、菊地麻友美さん/ライター・翻訳、川瀬美智子さん
在宅、通勤、経営、三者三様の働き方/子連れ出勤はあり?なし?/コミュニケーションは職場の必須アイテム
〜はじめに〜

今回は三島・函南に住む3名の女性に集まっていただき、エルスリーの在宅勤務スタッフで一児の母である小松が、子育てと仕事についてお話を伺いました。徳丸さんは6歳と4歳の娘さんを持ち、ご夫婦で飲食店を経営されています。菊地さんは4歳と2歳のお子さんを保育園に預けながら理学療法士として病院に勤務されています。川瀬さんは6歳、2歳、6ヶ月の3人のお子さんを持つライターさんで、中国語や英語の翻訳もされています。

みなさんはママとね※を通じて知り合い、今ではおしゃべりで日頃のストレスを発散する(笑)良き友達だそうです。働き方がまったく違う3人の視点や価値観から、子育て中でも生き生きとした働き方について考えます。

※ママとね:静岡県東部の子育て情報サイト&コミュニティ
http://mamatone.net/
I think I am going to explode!
――「子育てと仕事の両立って簡単に言うな!」と叫びたいくらい、言葉以上の大変さを実感していますが、みなさんはいかがですか?


川瀬さん(以下、川):一番下がまだ保育園に入れないので、今は在宅メインです。朝は4時に起きて1時間半くらい仕事をして、それからご飯を作って、一番上の子を7時に学校に送り出して。日中は抱っこ紐で抱っこしながら、機嫌のいい時に仕事をします。仕事のコアタイムは子ども達が寝た後の9時半くらいから12時までです。1日に5〜6時間は仕事の時間を確保しているつもりですが、仕事と家事と育児との区切りがつけられないので分かりません。もうパンクしそうです。(笑)
インタビューの様子:子どもがいると至る所が散らかります
子どもがいると至る所が散らかります
――菊地さんはお勤めされているということですが。


菊地さん(以下、菊):子どもを保育園に預けて病院に勤めています。理学療法士として、入院患者さんのリハビリを担当しています。私の職場は理解があって「子どもが体調悪かったら調整するよ」と協力してくれるので助かっていますが、土日祝日も勤務なのが大変です。夫婦ともに土日祝日は仕事なのですが、私がほとんど家にいられないので、夫が仕事を調整して家にいてくれます。
スタッフが働きやすい職場を作りたいと思っています
――徳丸さんはご夫婦で四季酒菜 風土※を経営されていますが、仕事中お子さんはどうされていますか?


徳丸さん(以下、徳):今は二人とも保育園へ行っています。子どもが1歳になるまでは一緒にいたかったのですが、結局二人とも1歳になる前から保育園に行かせ始めました。店が軌道に乗るまでは子どもがまだ小さくても預けたり、親に見てもらって昼も夜も店に出ていました。休みは水曜日ですが、少しずつスタッフを増やして子どもたちと一緒に過ごせるよう土日も休ませてもらっています。でも繁忙期などスタッフが足りない時は出勤します。

※四季酒菜 風土:三島大社の裏手にある飲食店。子連れOK。
https://www.facebook.com/shikishusai.fudo



――ご自身で経営されているので甘えられないことが多々あるかと思います。


徳: 自分が一番働いてなきゃと思っています。ランチのスタッフは主婦がメインなのでお互い様。子どもが熱を出した時などは休んでいいことにしています。その分人手が足りずにお店は大変ですが、休んでもらうことで自分も休みやすくなるし。スタッフが働きやすい職場を作りたいと思っています。おかげさまでいいスタッフに恵まれています。


――働きやすい職場にするために心がけていることは何ですか?


徳:やっぱりコミュニケーションです。気持ちよく働いてもらうためにどうしたらいいのか、日頃から夫婦で話し合っています。元気のないスタッフには「どうした?」と声をかけたりして、気にかけるように心がけています。旦那は飲み会担当なので、元気のないスタッフを連れて飲みに行っています。飲みに行く口実にも使っていますけど。(笑)
インタビューの様子:徳丸さんの横で子どもが遊ぶ
――その点、在宅勤務は同僚とコミュニケーションが取りにくい時もあります。ミーティングはスカイプで参加しますが、会話に入るタイミングがつかみにくいです。


川:分かります。

徳:私たちもママとねでいろんなイベントをやる時に、オンラインでやりとりすることがありますが、やっぱり会うとアイデアもバンバン出てきます。

川:出来上がるまでが早い!

徳:達成感もあるしね。やった!っていう。


――達成感とはあまり縁のない日々です。何かやっていても途中でオムツを替えたり、こぼしたお茶を拭いたりと、別の仕事が次々と増えるので、結局すべてがやりかけです。


徳:仕事は終わらない、子どもはぐずる、家事も中途半端ってなりますよね。

川:在宅はどれだけやってもゴールが見えません。でも、褒めるのは自分しかいないから、私は自分をせっせと褒めます。今日頑張った、私頑張ったって。自分を甘やかしたほうがいいですよ。
Work is another place where we can be ourselves, isn't it.../仕事は自分の空間でもあるよね
――最近は子連れ出勤についての話題も目にしますが、子どもを職場に連れてきて働くことについてどう思いますか?


徳:子連れで出勤できたら、子どもが病気の時とか助かるだろうなって思うけど、仕事にならないと思います。

川/菊:ならない!

川:事情によって休ませてもらえる会社は増えてほしいけど、子連れ出勤は無しがいい。自分が仕事にならない。

徳:それに仕事って自分の達成感のためだったりもするけど、それが得られなくなっちゃう。

川:母親のままになっちゃって、切り替えられないままで〜

徳:〜ずるずると。一緒に働いている同僚に悪いなとか思いながら働かなきゃなんないし。子連れ出勤じゃない方が仕事の効率は絶対いいし。

川:お迎えまでに終わらせよう!みたいな勢いもあるしね。
菊地さん親子
ジムおじさんと子ども達
――実はエルスリーで子連れ出勤を実践したいと思っています。


徳:勤務中に子どもを見てくれる人がいればいいですけど。

川:でも、今(子ども達が大騒ぎ中※)みたいに子ども達が周りで騒いじゃったら、他の人たちが集中できないと思います。実は、ママとねとして企業さんのところへ打ち合わせに行く時は、事前に先方に伝えた上で子どもを一緒に連れて行く事もあります。預けるところもないし、まだそれほど動き回ることもないので。ママとねに関わってくれる企業さんは、ママと子どもに優しいので子連れでも割と受け入れてくれます。打ち合わせなら抱っこしながらでも喋れますし。でもイベントをやる時とか、すごく忙しい時間帯は実家に預けたりします。子どもがいると自分が動けないですから。

※インタビュー音声:大騒ぎ中の様子を音声でどうぞ。どこからこんな声が出るのか、子どものエネルギーはすごい。

菊:動き回るようになると走り回るし、会社へは連れて行けないよね。

川:それにしても見事に3人一緒の意見だね、子連れ出勤に関しては。

菊:仕事は自分の空間でもあるよね。家族とはまた違う世界だから息抜きになるしやりがいにもなる。
海外から来た人と接する機会は多かったです
――ところで、みなさんは留学や旅行で海外に行かれたことはありますか?


徳:独身の時に友達とロサンゼルスと韓国へ旅行したことがあります。親は私に英語を習わせたくて、海外にホームステイもさせたかったようですが、私は部活を休みたくありませんでした。今の友達が全てだったので「行かない」と断わりましたが、今思えば行っておけばよかったです。

川:1年くらい友達と離れたっていいんだよって、あの頃の自分に言ってやりたいよね。(笑)

徳:高校時代は友達が全てだったからね。

菊:私は高校1年の夏から1年間、アメリカのウィスコンシン州に留学をしました。留学中はホームステイをしましたが、なかなか馴染めず、半年くらいはホームシックでした。ホストファミリーには子どもが二人いて、妹の方とは仲良くなれたのですが、私と同い年の子とは上手くコミュニケーションが取れませんでした。でも友達が増えてくると、その子とも仲良くなれて、今でも連絡を取り合っています。

徳:それいいよね~。フェイスブックとかでコメントが残ってるの見かけるもん。

菊:ホストファミリーだけじゃなく、友達とも未だに連絡を取り合うし、遊びに来てくれた子もいるよ。


――留学前や留学中に英語のレッスンは受けていましたか?

 
菊:留学前に1ヶ月ほど英語のレッスンを受けて、学校に通う1ヶ月前からホームステイを開始しました。それでも通い始めた頃は、先生の言っていることが理解できず、宿題が出ていることも分かりませんでした。それが、3~4ヶ月するとだんだん英語が聞き取れるようになって、半年くらいでほとんど分かるようになりました。帰国する頃には、言いたいことは何でも言えるようになりました。


――留学されたのは、海外に興味があったからですか?
 

菊:添乗員だった父の知り合いが海外から来たり、姉妹都市から来日した人たちと交流していたので、海外から来た人と接する機会は多かったです。中学2年の時には1ヶ月間カナダにホームステイをして、その後に母から「行ってみる?」と言われ、軽い気持ちで高校留学をしました。

   
――川瀬さんは翻訳を仕事にされていますが、留学のご経験はありますか?



川:中学と大学の時に短期留学をしただけです。私も(徳丸さんと)同じように日本を離れる不安があったので、学生時代は短期でしか行きませんでしたが、大学卒業後に4年半ほど香港で暮らし、現地のインターナショナルスクールで教員をやっていたので、そこで英語が身に付きました。だから学生時代の短期留学より香港にいた頃の方が勉強になりました。一番上の子は香港で産んだので、子連れでの海外旅行も経験しています。香港は飛行機の発着便数が多くていろんな国へ安く行けるので、たくさん行きましたよ。
どんなものか一回行ってみるといいと思います
――海外に行きたいのですが、子連れで長時間のフライトを乗り切れるか心配です。

川:私はガンガン行っています。意外に大丈夫ですよ。飛行機を乗り切る術が見つかれば行きやすいし、子どもも慣れます。どんなものか一回行ってみるといいと思います。

徳:私は機内に子ども専用ルームを作って欲しいです。座って12時間とか耐えられないですよ。
積み木であそぶ子ども達:子どもが床に座って遊べるとありがたい
機内でもこんな風に床で遊べるとありがたい
子どもを座らせたり寝かせられたりすると親も気が楽
子どもを座らせたり寝かせられたりすると親も気が楽

川:でも夫婦の絆が深まるよ。2年前に家族でハワイに行った時の機内では「今から2時間仮眠取るから、その間子どもよろしく」って夫婦交代で。

徳:それができる旦那さんだったらいいんだけどね~。

川:そうだね。子どもと一緒に機内をウロウロ散歩してる人もいるよね。

徳:ウロウロするのもギャーギャー泣いてたらさあ・・。うちの場合は国内線に乗った時のことなんだけど、楽しくて子どものテンションが上がっちゃって「ブルンッブルン」ってずっと言ってた。

川:かわいいじゃん!そんなの他の乗客も気にしないよ。

菊:でも、こっちが気にしちゃうよ~。

徳:しかも気流が悪くてすぐに着陸できずに、しばらく旋回したんだよね。子どもの「ブルンッブルン」はまだ続いているし、やっと降りられると思ったのに降りられず、周りの人もイライラしてるんじゃないかとか勝手に思っちゃって。

菊:焦っちゃうんだよね~。分かる。

徳:迷惑そうにされたわけでもないし、舌打ちとか聞こえてきたわけでもないんだけど。

川:自分が心苦しいんだよね。

徳:もう、ごめんなさーいって感じで。

菊:うちは泣いたよ。眠くてギャン泣き。でも意外とみんな優しかった。「この時期は一番大変だよね~」って。でも国内線じゃないと無理だなって思った。これが7時間とか続いたら、さすがに周りも疲れると思う。

徳:だからこういう経験を活かして航空会社に提案したい。

菊:スペースだけでもいいんだけどね〜。
そろそろ自分にちゃんと投資したいと思っています
――習い事など自分のための時間はありますか?子どもと一緒だったらなんとかなりますが、自分だけだと難しいですよね。


川:子どもの習い事の送迎などで時間が取れていません。そろそろ自分にちゃんと投資したいと思っています。英語をもう少し勉強したいのと、中国語をちゃんと勉強したいです。中高の教員免許を持っていますが、中学での経験しかないので、高校レベルの難しい文法を教えるのがちょっと・・。コミュニケーションは取れるけど文法が苦手なので勉強し直したいです。

菊:ヨガやピラティスに興味がありますが、なかなか時間が取れません。

川:「子どもと一緒に」というのはあまり興味がありません。自分のことをやりたい。子どもは子ども、親は親って。
徳丸さんのお子さん
川瀬さんとお子さん
〜編集後記〜

エルスリーでも子連れ勤務をやってみたい。そのきっかけとしてインタビューを子連れでやってみたらどうだろう?というのが今回の座談会の発端です。座談会にしたのは、子どもがいると1対1でじっくり話ができないことと、子どもと遊んでくれる人がいてほしいから。聞き手と話し手が複数いれば、誰か席を外しても進行に差し支えないと思ったのですが、蓋を開けてみたらもうハチャメチャ。手元に置いた質問リストはうちの子のおもちゃになって、見ようと思ったら手元に無いし、一緒に参加してくれた子どもたちはキャーキャー走り回る。録音した音声から文字を起こすのには一苦労しました。

このハチャメチャぶりでお母さんたちが普段どれほど大変かを思い知らされます。自分も含めよくやっていますよ、ほんと。家事と育児と仕事を担うのは、どんな人でも相当なストレスがかかります。頭の中は常に「これが終わったら次はこれ」と、空っぽになることはなく、人のために動いてばかりです。また、子どもがいない人の気持ちも重々承知なので「子どもがいるからってこれをやるくらいの時間はあるだろう?て思うだろうな〜」と自分で勝手に板挟み状態に陥ります。

そんなお母さんたちが「両立は大変!」なんて言いながらも働く理由には、「やりがい」と「達成感」が関係しているようです。仕事が、家族に遠慮せず堂々と自分の時間を作れる場だとすると、子連れ出勤は意外とお母さんたちに受け入れられないのかもしれません。子育てと仕事は相反する問題とされがちですが、相乗効果が生まれる素晴らしいアイデアが出てくるといいですね。

最後にみなさん、子連れ出勤はありですか?なしですか?当事者になり得るお父さんお母さん、それを受け入れる側の同僚、上司、部下、経営者、そして今まさに実践中!という方、様々な立場でのコメントをお待ちしています。

徳丸まゆみさん|株式会社風土取締役/ママとねではイベントの企画・運営を担当/習い事:ポーセラーツ(白い磁器にシールを貼ったり絵付けをしてオリジナル食器を作ること)/好きな本:「わたしと小鳥とすずと」金子みすゞ/聴いている音楽:洋楽
菊池麻友美さん|理学療法士/ママとねではイベントの企画・運営を担当/好きな本:「だいすき ぎゅっぎゅっ」フィリス・ゲイシャイトー/聴いている音楽:ディズニーの歌・サントラ、洋楽
川瀬美智子さん|ライター、翻訳ほか/ママとねでは企画・広報を担当/好きな本:「せかいのひとびと」ピーター・スピアー「あした選挙へ行くまえに」池上彰「ミイラになったブター自然界の生きたつながりー」スーザン・E・クインラン/聴いている音楽:洋楽
インタビュアー|小松麻里/引越しを機に在宅勤務を始める。2014年に第一子を出産し、約半年の出産・育児休暇を経て復職。自宅での「子連れ勤務」のため、融通の利く社内業務を担当し、現在は自社ホームページやフェイスブックの制作・更新を行う。
  インタビュー・文=小松麻里 / 写真=林奈津子
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