\英語でたのしむ、Sounds & Stories 実施しました/
2月19日土曜日、【英語でたのしむ、Sounds & Stories】を実施しました♪
歌詞に出てくる語彙や表現を解説したり、楽曲やアーティストの裏話を紹介するこのワークショップ、テーマはlove♡
参加していただいた方々のリクエストを盛り込みながら、今回お送りしたのは3曲のラブソングです。
まずは、懐かしのオールディーズ・The Supremesの"Stop! In the Name of Love"でスタート!
音楽を聴いている間、曲を口ずさんだり、歌詞の内容を検証したり、雰囲気を楽しんだり…音楽の楽しみかたは皆さんそれぞれ。
続いて、Queenの"Love of My Life"やThe Beatlesの"When I'm Sixty Four"も紹介。
ただのラブソングと思っていたら実は切ない三角関係の歌だったり、15歳のポール・マッカートニー少年によって作られた64歳のカップルの曲やジョン・レノンの演奏中のおふざけなど、
Jimから数々のエピソードが披露されました。
知識を得ることで、今までとは違った角度から音楽を堪能できる【英語でたのしむ、Sounds & Stories】。
次回開催は2022年度前半を予定しています。どうぞお楽しみに♪
2月19日土曜日、【英語でたのしむ、Sounds & Stories】を実施しました♪
歌詞に出てくる語彙や表現を解説したり、楽曲やアーティストの裏話を紹介するこのワークショップ、テーマはlove♡
参加していただいた方々のリクエストを盛り込みながら、今回お送りしたのは3曲のラブソングです。
まずは、懐かしのオールディーズ・The Supremesの"Stop! In the Name of Love"でスタート!
音楽を聴いている間、曲を口ずさんだり、歌詞の内容を検証したり、雰囲気を楽しんだり…音楽の楽しみかたは皆さんそれぞれ。
続いて、Queenの"Love of My Life"やThe Beatlesの"When I'm Sixty Four"も紹介。
ただのラブソングと思っていたら実は切ない三角関係の歌だったり、15歳のポール・マッカートニー少年によって作られた64歳のカップルの曲やジョン・レノンの演奏中のおふざけなど、
Jimから数々のエピソードが披露されました。
知識を得ることで、今までとは違った角度から音楽を堪能できる【英語でたのしむ、Sounds & Stories】。
次回開催は2022年度前半を予定しています。どうぞお楽しみに♪
ご参加いただいた方からの声
楽しかった。また参加したいです!
歌詞の真の意味を知り興味深かったです。
とても楽しく参加できました。いつもながら、Jimの博学には感心します。あっという間の1時間半でした。