英語でたのしむ、Chocolate Tasting 2023.2.18
Chocolate Tasting 開催しました!
2月18日土曜日、みしま未来研究所にてチョコレートテイスティングのワークショップを開催しました。
エルスリーのカカオナビゲーターことJimもスタッフも、4年ぶりの開催となったこのワークショップをとても心待ちにしていたのですよ。
この「チョコレート」、いつごろから美味しい食べ物になったのでしょうか?
南米で紀元前から飲まれていたカカオは、コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれた後長い間薬として使用されていて、偶然や必然を重ねて現在の形になったのは最近のこと。Jimがそんな歴史や工程を英語でレクチャーしました。
さて後半はお楽しみのテイスティングです。
色や香り、風味だけではなく、チョコレートを割ったときの音やそのかけらを口に入れた時から溶けるまでの変化など、今までにあまり経験のない切り口で6種類のチョコレートを味わいます。
皆さんのチョコレートを選ぶ基準が変わる画期的なワークショップとなりましたよ。
参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました♪
エルスリーのカカオナビゲーターことJimもスタッフも、4年ぶりの開催となったこのワークショップをとても心待ちにしていたのですよ。
この「チョコレート」、いつごろから美味しい食べ物になったのでしょうか?
南米で紀元前から飲まれていたカカオは、コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれた後長い間薬として使用されていて、偶然や必然を重ねて現在の形になったのは最近のこと。Jimがそんな歴史や工程を英語でレクチャーしました。
さて後半はお楽しみのテイスティングです。
色や香り、風味だけではなく、チョコレートを割ったときの音やそのかけらを口に入れた時から溶けるまでの変化など、今までにあまり経験のない切り口で6種類のチョコレートを味わいます。
皆さんのチョコレートを選ぶ基準が変わる画期的なワークショップとなりましたよ。
参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました♪
ご参加いただいた方からの声
チョコレートの歴史、作られ方や、普段食べ慣れないチョコレートの試食など、チョコレートの世界を奥深く楽しく体験できました。ありがとうございました!
チョコレートが、消費者に届くまでに様々な過程や人々の苦労があって作られていることを知り、今後は五感を使って味わいたいと思った。ワークショップに参加し、チョコレートの世界が広がった。第二弾として今後も定期的に開催してほしい。
チョコレートがどうやって作られているのか初めて知りました。
Jimのレクチャーは、とても詳しく興味深く、楽しく聞くことができ、また、様々なチョコレートの味や香りを楽しみながらの授業は、本当に勉強になりました。バレンタインも過ぎて、モテそうなJimは沢山のチョコレートを味わったのだろうと推測しています。チョコを仕入れてくれたスタッフの方も、ありがとうございました。
チョコレートについて改めて知ることが多く、とても有意義でした。 英語については日本語に逃げ、食べることに夢中だった自分を反省しています。
チョコレートの歴史や種類がわかり大変興味深かったです。また味覚でも楽しめました。
英語でchocolate tasting 講座に参加させて頂き ありがとうございました。最初に感想をひとこと言うならば、本当に楽しい充実したあっという間の時間でした。 普段大好きで食しているチョコレートについて原材料のカカオについて知れたり、チョコレートが出来るまでの工程等今まで知らなかった事にも目からウロコ。チョコレートの試食も種類によって、かなり違いがある事も数種類味わって体感しました。 一回の受講で、チョコレート売り場でのチョコの見方も買い方もかなり変わりモチベーションもアップし楽しくなっているところです。